Amazon Web Servicesを始める方に~AWSアカウントの作成方法~

Text By:techhub

この度、Amazon Web Services(AWS)について学ぶ機会がありましたので、ご紹介をさせていただきます。

用いたのは「Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築」という本です。

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Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築

対象読者は「インフラにあまり詳しくない方」となっており、AWS未経験の私でもブログシステムのサーバーとネットワークを構築することができました。

しかし、本書はネットワークやサーバーの構築を学ぶのにとても適しているのですが、AWSアカウントの作成方法については記述されておりませんでした。

せっかくの学ぶ機会が、最初のアカウント作成でつまずいて失われてしまったら非常にもったいない!

ということで、この記事では「AWSってどうやってはじめるの?」という方に向けてAWSアカウントの作成方法を紹介していきたいと思います。

そもそもAWSとはどういうものなのか

AWSはAmazon.comが提供しているクラウドコンピューティングサービスです。

実際にサーバーやネットワーク機器、データベースを購入することなく簡単に作成、編集、削除をすることができるのが特徴です。

本社はアメリカですがデータセンターは日本の東京にもあります。

さらに2016年1月7日にはお隣りの韓国(ソウル)にもデータセンターが誕生し、ますます世界中に広がっていくことでしょう。

AWSアカウントの作成方法

それではAWSアカウントの作成方法を紹介していきます。

アカウントの作成は、以下の8つの手順となっております。

手順1:はず始めに

AWSのホームページ(https://aws.amazon.com/jp/)から「まずは無料ではじめる」をクリックしましょう。
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手順2:メールアドレスを入力しましょう

いきなり英語で出てきますが安心してください。メールアドレス(もしくは電話番号)を入力し、「I am a new user.」を選択するだけです。そして、「Sign in using our secure server」をクリックしましょう。
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手順3:ログイン情報を入れましょう

空欄を入力していきましょう。項目は上から順に名前、メールアドレス2回、暗証番号2回となっています。
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手順4:連絡先情報を入れましょう

右上のボックスから日本語を選択し、その後連絡先情報を入力していきましょう。以降日本語での入力となります。(注意:初期はEnglishと表示されています。)
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手順5:支払い情報を入れましょう

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手順6:本人確認をします

次に本人確認です。「すぐに電話を受ける」をクリックすると本人確認の電話が掛かってきます。そこで、PC画面に表示されている番号をダイアルで入力しましょう。
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手順7:サポートプランを選びましょう

今回はベーシック(無料)を選択し「続行」をクリックしましょう。
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手順8:登録を完了します

これで登録完了になります。「コンソールにサインインする」をクリックすると、ログイン画面が表示されるので、最初に入力したメールアドレスもしくは電話番号とパスワードでログインしてみましょう。
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さいごに

私が登録した時には「手順4」でEnglishのまま進んでしまい、アメリカから電話が掛かってきました。

あの時はかなり焦りました。

「Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築」ではAWSのサイト画面が英語で書かれておりますが、現在のAWSでは日本語で表示されるようになっています。
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この本が作成された頃よりも理解しやすいかと思います。

本書と比較しながら進めることで英語の勉強にもなりました。

以上、ナガノでした。