CCNA

CCNAを取得するための勉強方法を解説!

ネットワークエンジニア、インフラエンジニアなどを目指す上で取得しておきたい資格のひとつが「CCNA」です。

 

そんなCCNAの資格を取得するためには、試験を受けて合格する必要がありますが、一体どうやって勉強すれば良いのでしょうか?

 

今回は、CCNA資格を絶対に合格したいと考えている人や未経験で資格取得を目指す人などに向けて、基本的な勉強方法や必要な勉強時間などについて解説します。

 

最後には、CCNAの勉強に役立つオススメの方法も紹介していますので、どうやって勉強しようか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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CCNA資格を取得するには何を学べばいい?

CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、シスコシステムズ社が実施する「シスコ技術者認定」で最も受験生が多い資格です。

 

ネットワークエンジニアの登竜門とも言われる資格で、実務は未経験の方でも働く際に持っていると就職や転職で有利に働きやすくなっています。

 

そんなCCNA資格を取得するには、現場で働く上で知っておくべき「ネットワーク機器」や「システム」に関する知識を学ぶ必要があります。

 

また、2020年2月に試験内容や出題範囲が改定されたことにより、新たに「自動化」と「プログラマビリティ」という分野が追加されたため、より幅広い知識が必要となっています。

 

 

合格までの勉強時間はどれくらい必要?目安は?

CCNAに合格するための勉強時間は、約160時間といわれていますが、160時間と言ってもピンと来ない人もいるかもしれません。

 

例えば、全く未経験の会社員がネットワークエンジニアとして転職するために、仕事をしながらCCNAの取得のために毎日2時間勉強をしたとして、およそ3ヶ月かかる計算です。

 

ただし、この160時間という数字は目安です。

 

もし、ネットワークに関する予備知識や実務経験がある人であれば、もっと短い時間の勉強で合格できるかもしれません。

 

しかし、2020年2月のCCNAの改定により、難易度も高くなっていますので、人によっては180~200時間の勉強時間が必要になってくると考えられます。

 

未経験であれば、ある程度の勉強時間を確保して試験に臨む方が良いでしょう。

 

 

CCNAは未経験でも勉強すれば合格できる?

CCNAはネットワーク系の資格の中では、初心者向けで未経験でも合格を目指せる資格と言われています。

 

しかし、先にも紹介しているように、改定により試験の難易度も上がっています。CCNAは、定期的に試験が改定されており、その度に覚えることも増えて難易度が高まり、未経験者が参考書を読むだけでは難しい内容も増えてきています。

 

未経験でもCCNA試験に合格するためには、実機を動かして試せるような勉強環境を作ることが重要です。

 

実機に関しては、ネットショップやフリマアプリなどで購入可能です。実際にシスコシステムズ社が販売している実機に触れることで、参考書や学習サイトを見てもよくわからなかったところがわかるようになります。

 

もし、実機の購入が難しい場合は、参考書に付属されたエミュレータを活用するといいでしょう。エミュレータはコマンドを打ったときの動作が確認でき、試験を想定しながら勉強できます。

 

 

CCNAに合格するための勉強方法は?

CCNAに合格するための勉強方法には、「独学」と「CCNA取得を目指す専門スクールに通学」、「オンライン学習」があります。

 

それぞれの勉強方法の特徴と、メリット・デメリットを紹介しますので、自分に合った方法を見つけてCCNAの勉強に励みましょう。

 

独学でCCNAに合格するための勉強方法は?

CCNA用の参考書や問題集は数多く出版されているため、独学でも対策可能です。

 

しかし、CCNAは試験範囲が幅広いため、すべての範囲を対策するのは現実的ではありません。出題頻度や配点の高い科目を中心に対策を取ることが非常に重要です。

 

参考書には試験範囲が網羅されているので、1冊の参考書を深く掘り下げていくのがいいでしょう。

 

知識をインプットしたら、問題集でアウトプットしていきます。問題集で間違った箇所の解説をよく読み、曖昧なところがあれば繰り返し勉強して、知識を定着させていきましょう。

 

独学で勉強する場合のメリット・デメリットは?

独学のメリットは時間を自由に使えて、お金も節約できる点にあります。

 

CCNAに関する教材は数多く販売されているため、独学にも困りません。

 

しかし一方で、独学のデメリットには参考書や問題集の解説でわからないところがあっても質問もできないという点が挙げられます。

 

また、自分との戦いでもあるため、モチベーションを維持するための仕組みも必要です。

 

注意点としては2020年2月の改定後の参考書・問題集を購入するようにしてください。

昔の参考書・問題集だと試験範囲が対応しておらず、試験で勉強していなかったところが出題される可能性があります。

 

CCNAを学べる専門スクールでの勉強方法は?

独学では勉強が難しいという方には、専門スクールへ通う方法があります。

 

費用はかかりますが、未経験の方でも合格するためのカリキュラムが整備されているため、CCNAを最短で取得するにはよい手段といえるでしょう。

 

専門スクールではオリジナルのテキストを使い、LINUXの操作・設定、ネットワーク・ハードウェアの操作、セキュリティについて学べます。

 

専門スクールで勉強するメリット・デメリットは?

CCNAはシスコのルーターやスイッチといった実機での操作技術を求められます。

 

専門スクールなら実機を使ってネットワークを構築する指導を受けられるので、ネットワーク未経験の方には助かるはずです。疑問点をすぐに質問できるので、放置してしまうという事態にはなりません。

 

デメリットとして専門スクールは教材費や費用がかかり、CCNAを取得する講座は10万円~と決して安くありません。

 

さらに、スクールに通うための時間を作らないといけないため、仕事をされている方には両立が難しい点もあります。

 

CCNAを学べるオンライン学習を使って勉強する方法は?

独学での勉強が難しく、専門スクールに通う時間のない方向けなのがオンライン学習です。

 

講師がネットワークやサーバーについてわかりやすく解説してくれます。シミュレーターソフトを使って実機と同じように操作することも可能です。

 

動画の講義の場合、停止してメモをまとめたり、出てきた用語を調べたりすることが可能なので、自分のペースで勉強をすすめられます。

 

リアルタイムの講義の場合は、一方的に講座をすすめるだけではなく、疑問点について都度質疑応答で解決できるので、疑問を残したまま講義が進むということがありません。

 

反復学習できるように動画コンテンツを揃え、自宅にいながらCCNAが取得できます。中にはオンラインだけでは不安な方向けに、実機を使った実地研修が可能なオンライン学習もあるのでオススメです。

 

オンライン学習を使って勉強するメリット・デメリットは?

オンライン学習のメリットは、インターネットに接続できる環境であれば自分の都合のいい時間に勉強ができるところです。

 

地方在住で専門スクールに通うことが難しい方にも利用できます。また、スクールに通うよりも安い費用でプロが作った講座でCCNAについて学べます。

デメリットは、どちらかと言うと独学に近い勉強スタイルなので、スケジュール通りに進められないと遅れてしまうという点が挙げられます。

 

しかし、最近のオンライン学習では、モチベーションを維持できるような仕組みが作られています。

 

コンスタントに確実に勉強したいのであれば、オンライン学習を試してみましょう。

 

CCNAの勉強に役立つ練習問題や学習サイトを紹介

実務経験がある人であれば、参考書を一通り読んだり、問題集を解いたり、すき間時間に学習サイトを利用すると効率的に勉強できます。

 

CCNAの公式サイトに練習問題が提供されているので、出題範囲や傾向を掴むのに最適です。参考書を一通り読んだ後に自分の知識がどのくらい身についたのかチェックするのに利用してください。

 

また、公式サイト以外にもCCNAを取得するにあたり「Ping-t」や「CCNAイージス」といった学習サイトを利用するのも有効です。

 

ネット環境があればどこでも勉強ができ、スマートフォンからの閲覧も可能なので、通勤時間や仕事の休憩時間などすき間時間を使った勉強ができます。

 

CCNA取得を目指すなら「techhub」のオンライン対策講座

 

ネットワークエンジニアを目指している方、知識や技術を増やしスキルアップを目指している方など、人によってCCNAの資格を取得するには理由は様々にあると思います。

 

先にも話している通り、CCNAはネットワークエンジニアとして技術を磨きスキルアップしていくために、最初に取得しておくべき資格と言えます。

 

今後のキャリアを考えれば取得しておいた方が良いとわかっていても、現実問題として「専門用語が多くて独学は難しそう…」や「スクールで教えて欲しいけど費用が高くて厳しい」、「教えて欲しいけど家で学びたい」などの理由で、CCNAの資格取得を躊躇している方もいるのではないでしょうか?

 

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