はじめに

VBA超入門シリーズ:その1 ~コードを書く前に~

の続きです。

コードを書く場所などもろもろの準備ができたので実際に動かしてみたいと思います。

実行

Excelのシート上の「A:1」の位置にあるセルに「100」を記述するだけのとーっても簡単なコードです。

 

Sub テスト()

Range("A1").Value = 100

End Sub

 

文法も意味もまだ分かりませんが実行してみます。

Module1に書いてみます

実行してみます。
「実行」→「Sub/ユーザー フォームの実行」

実行するマクロを選択する画面が出ます。

「テスト」を選択した状態で「実行」ボタンをクリック。

VBEを開いていたExcelを確認します。

見事実行されました!

 

 

しかし、Excelの「開発」→「マクロ」のほうが一般的かと。。


実行

結果は同じです。

このようにVBEで作成したプログラムは、マクロとしてVBEやExcel上から実行することができます。

作成したプログラムの保存、読み込み

VBEで作成したプログラムは、元になっているExcelに含まれます。Excelのブックを保存すれば自動的にVBEで記述したプログラムも保存されます。
ブックの保存はVBE上でも可能です。
「ファイル」→「(ファイル名)の上書き保存」

 

モジュールだけの保存も可能。
保存したいモジュールが選択されていることを確認。

「ファイル」→「ファイルのエクスポート」

 

モジュールを保存するファイルの拡張子は「*.bas」

保存できました!

 

保存したモジュールを読み込んでみます。
「ファイル」→「モジュールのインポート」

開く

 

今回は既に存在しているモジュールと同じ名前のモジュールを読み込んだため、自動的に名前が変更されています。

 

 

初歩も初歩の保存と削除を長々と書いてしまいました。。

まぁ、地味に大切なところです。

 

 

次回は中身のコードについてまとめたいと思います。

次回に続く。