はじめに

VBA超入門シリーズ:その1 ~コードを書く前に~

 

前回でコードを書く準備をしましたので、さっそくコードを打ち込み実行してみましょう!

 

実行!

Excelのシート上の「A:1」の位置にあるセルに「100」を記述するだけのとーっても簡単なコードです。

 

Sub テスト()
 Range("A1").Value = 100
End Sub

 

文法も意味もまだ分かりません!がとりあえず実行してみましょう。

とりあえずコピって使う

 

用意したModule1に打ち込んでもコピー&ペーストでもよいです。
ミスのないように書いてみましょう!

 

さっそく実行!

 

やり方は、
「実行」→「Sub/ユーザー フォームの実行」

 

実行するマクロを選択する画面が出ます。

マクロ名「テスト」を選択した状態で「実行」ボタンをクリック。

 

 

VBEを開いていたExcelを確認します。

見事実行されています!
「A:1」のセルに「100」がしっかり入っていますね!

 

 

しかしExcelの画面から実行するのが一般的です。いちいちVBA開くのは手間ですので…

 

やり方は、
Excelの「開発」→「マクロ」

 

同じようにマクロ名「テスト」を選択して実行します。

 

実行!!

同じように実行されました。

 

このようにVBEで作成したプログラムは、マクロとしてVBEやExcel上から実行することができます。

作成したプログラムの保存、読み込み

みなさんの初プログラム!しっかりと保存しましょう!!!

 

VBEで作成したプログラムは、基になっているExcelに含まれます。Excelのブックを保存すれば自動的にVBEで記述したプログラムも保存されます。

Excelを保存すればVBAも一緒に保存されるのね!

 

ブックの保存はVBE上でも可能です。
「ファイル」→「(ファイル名)の上書き保存」

 

モジュールだけの保存も可能です。
まずは保存したいモジュールが選択されていることを確認します。

 

「ファイル」→「ファイルのエクスポート」

 

モジュールを保存するファイルの拡張子は「*.bas」です。
覚えておくと便利です。

デスクトップに保存できました!

 

 

今度は保存したモジュールを読み込んでみます。

やり方は、
「ファイル」→「ファイルのインポート」

 

開きたいモジュールを選択して「開く」をクリック。

 

同じ名前のモジュールを読み込むと自動的に名前が変更されます。
今回は「Module1 1」になっていますね。

 

 

保存や削除は地味ですが大切なことです。
Excelに限らずですが、こまめに保存をしましょう!頑張って作ったプログラムが飛んで泣くことがないように…

保存ミスは泣ける…

 

次回はコードの書き方について紹介します。
ここからプログラミングっぽくなっていきます!
慣れない単語が増えてきますが頑張りましょう!!

 

「VBA超入門シリーズ:その3 ~基本ルール~」に続く