はじめに

VBA超入門シリーズ:その6 ~変数の型~

 

今回は息抜き回の演算子です。足し算引き算のことです!
難しくないのでサクッとまとめていきます。

算術演算子

足し算引き算のことです。

演算子 説明
足し算
–  引き算
掛け算
割り算
割り算の商
Mod  割り算の余り
べき乗

 

説明不要ですね。
使う記号だけ注意して覚えましょう。

比較演算子

左右の値や式を比べた結果の真偽を答えます。

演算子 説明
< 右辺より小さい
<= 右辺以下
> 右辺より大きい
>= 右辺以上
= 等しい
<> 等しくない

 

「 <> 」など連なるものは順番に気を付けましょう、割と重要です。
これらは主に条件判定や繰り返し処理の中で使用します。
繰り返し処理については後半の回でまとめています。

 

処理中に無理やり使うことも可能です、結果が「 False 」か「 True 」で表示されます。
False が偽、True が真です。

 

例)

Sub keisann()
  Range(“A1”) = 100 < 200
End Sub

 

 

結果が真か偽なことがミソ

論理演算

真と偽の二つ値の状態を答えます。
代表的な3つを紹介します。

 

演算子 名前
and 論理積
or 論理和
Not 否定論理

 

記述方法は以下の通り

(条件式1) And (条件式2)
(条件式1) Or (条件式2)
Not (条件式1)

 

詳しい説明は省きますが、日本語に変えるとわかりやすいです。
” and ” は両辺どちらも (条件式1 と 条件式2) 当てはまるとき
” or ” は両辺どちらか (条件式1 か 条件式2) 当てはまるとき
” Not ” は否定 (条件式1 以外) のとき
それぞれで真「 True 」と返してくれます。
比較演算子を同じように結果は「False」「True」で表示されます。

算術、比較、論理 ヨシ!

 

演算子については、ここで深掘りする必要はないと思うのでこのあたりで切り上げます。

 

次回はまたVBA超入門シリーズ:その6 ~変数の型~の続きとしてオブジェクト型についてまとめます。

いよいよブックやシートの操作となり、少しステップアップします!お楽しみに!

 

「VBA超入門シリーズ:その8 ~変数の型・オブジェクト型~」に続く