覚えておくと良いExcelのショートカットキーの紹介とマクロについてを少し話ます

Text By:techhub

今回はエンジニアの必須アプリの一つExcelで、編集作業の効率を少しだけUPさせる、あまり知られていない(と思われる)ショートカットキーを紹介します。

紹介しておきたいExcelのショートカットキー

01.Ctrl + 1
セルの書式設定ダイアログの表示

02.Ctrl + 2
太字の設定・解除(Ctrl+bでも同様)

03.Ctrl + 3
斜体の設定・解除(Ctrl+iでも同様)

04.Ctrl + 4
下線の設定・解除(Ctrl+uでも同様)

05.Ctrl + 5
取り消し線の設定・解除

06.Ctrl + 6
全オブジェクトの表示・非表示

07.Ctrl + +
セルの挿入

08.Ctrl + –
セルの削除

09.Ctrl + h
検索と置換ダイアログの表示(予め置換タブを表示)

10.Ctrl + < / d
ひとつ上のセルの内容をコピーする

11.Ctrl + < / r
ひとつ左のセルの内容をコピーする

12.Ctrl + ;
現在の日付を入力

13.Ctrl + :
現在の時刻を入力

14.Ctrl + PageUp
シートの切り替え(左方向へ)

15.Ctrl + PageDown
シートの切り替え(右方向へ)

16.Ctrl + Tab
ブックの切り替え(複数のブックを開いている場合)

17.F2
セルの編集(入力の末尾に移動)

18.F4
直前の動作を繰り返す

19.F12
名前をつけて保存

20.Alt + F8
マクロ一覧のダイアログボックスを表示

21.Alt + F11
VBエディタを表示

ちょっとだけマクロの作り方を教えます

今回は特定のブックにマクロを登録せず、Ctrl + Shift + v で「値だけ貼り付け」を行うマクロを使うというのを紹介します。

まずは事前準備

Alt+F11でVBエディタを表示し、プロジェクト内(左上)にBAProject
(PERSONAL.XLSB)があるか確認する。

#PERSONAL.XLSB がない場合は

1.ダイアログを表示する。
Excel2003以前⇒「ツール-マクロ-新しいマクロの記録」から表示。
Excel2007以降⇒「表示タブ-マクロ-マクロの記録」から表示。

2.マクロの保存先を個人用マクロブックに変更し「OK」を押下、その後すぐに記録を停止する。

マクロを作ってみよう

1.Alt + F11 でVBエディタを表示し「VBAProject(PERSONAL.XLSB)-標準モジュール-Module1」と展開する。

2.右側に表示された内容を以下のように変更する。(Macro1は任意の名前に変更してよい)Sub Macro1()On Error Resume Next ←

Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues ←この2行を追加End Sub

3.Ctrl + s でいったん保存し、VBエディタを閉じる。

4.Alt + F8 でマクロを一覧表示させ、2で記述したマクロを選択し、右下の「オプション」を押下する。

5.ショートカットキーの下の枠に Shit + v を入力し、OKを押下以上の操作で、以降どんなExcelファイルを開いても共通して簡単に「値だけ貼り付け」の操作を行うことが可能。

いかがでしょうか。

エクセル初心者の方は、ぜひ活用してみてください。